2018年7月の働き方改革関連法の公布以来、毎年のように改正される労働関連法令や社会保険制度に沿った社内規程の変更、業務フローの改定等、迅速に対応することが必要となりました。
また、少子高齢化が進行する中、人材確保のため高齢者・主婦層・障がい者・外国人人材の活用等、採用現場においても変化が求められています。
併せて、多様化する生活様式と環境、LGBT等の相互認知が進む中で様々なハラスメント対策、更には、感染症対策におけるテレワーク化に伴う各種規定の改定、メンタル面でのケア等々、人事・労務部門担当者の負担は増すばかりです。

私共は、F&Partnersグループの共有ビジョンである「争いを防ぎ人と人をつなぐ」のもと、お客様により添い専門性の高い知識と対応力を発揮し、期待を上回るサービスをお届け致します。

社会保険労務士法人Ｆ&Partners
代表社員　野口勝哉